令和元年

霊物合い和し
(魂と心と体が融和して)

 

神が表に現れて
(自我の岩戸が開かれて、魂の輝きが表に現れて)

 

月日と地の恩を知り
(万有万物のつながりを思い出して、自然と感謝と愛が溢れ)

 

天命殉ずる
(それぞれが宇宙細胞の一つ一つとして、それぞれの天命と向き合い、誠と命を燃や
し尽くす)

 

令和の時代
(霊和 = 天からの令(天命)を思い出し、天命を楽しみながら生きる時代)

 

 

きゆるぎ

 


世界の雛型として

豊葦原瑞穂国が

和々しく弥益益に栄えていきますように

 

 

八雲